株式会社ダイズ

スタッフ紹介

株式会社ダイズ・社員

誰かのためになることを
『楽しみ』に働きたい!

アシスタントディレクター

私がテレビ・映像業界を目指した理由は、
「人生で過ごす時間の3割は働くことになるのなら、仕事は楽しいことをしたい!」と
思ったからです。
自分にとって『楽しい』とはなんだろう…?と考えた時、幼い頃からいつもテレビが身近にあり、
テレビを観ていて、様々な仕事をしている裏方さんが楽しそうだなと密かに思っていたことを、
就職活動を通して思い返したことがきっかけでした。
実際に入社してみると、もちろん楽しいことばかりではなく、苦手なPC作業も多々あります。笑
しかし、それ以上に色んな経験ができるのがこの仕事の楽しさだと思います。
先日は、「音道楽√」のドッキリ企画で、仕掛け人のゾンビ役を担当することになりました。
先輩からゾンビ役ができるかどうかを相談された時、
「恥ずかしいから」と正直気乗りしませんでした。
でも、就職する時に決めた、「やらない後悔よりやって後悔」ということをモットーに、
挑戦してみることにしました。
今までの人生でハロウィンの仮装すら経験したことがなかったのですが、
まずはゾンビメイクの方法を調べるところから始まり、メイク道具や小道具などを準備して、
メイクの練習を重ねてクオリティを高めました。
そしていよいよロケ本番…緊張の中、なんとか無事に最後までやりきることが出来ました。
先輩方のサポートもあり、ドッキリは大成功!出演者の方はめちゃくちゃ驚いてくださいました。
やったことがないことに挑戦する大変さはありましたが、
出演者の皆さんや多くのスタッフの皆さんにお礼やお褒めの言葉をいただけて、
「やって良かった」と心から思いました。
今日も、自分にとって新たな経験になり、
誰かのためになることを『楽しみ』に働いていきたいです!


アシスタントディレクター 翁長愛美

スタッフ紹介の目次に戻る 次のスタッフの紹介ページ
株式会社ダイズロゴ